"end grain flooring" part2 貼り付けから完成まで

こんにちは。前回の投稿より少し時間が経ってしまいましたが、続きを寄稿します。素材を揃えることができましたら、いよいよ床面に貼り付けていきます。

公開日 2020-11-09

更新日 2020-11-11

"end grain flooring" part2 貼り付けから完成まで

step3 墨出し〜貼り付け

墨。
455ピッチで墨をつけました。
105角が4x4である程度綺麗に収まりそうだったので。
その墨に沿って、バクアップ材(両面テープ付き、幅8mm高さ5mm)を貼っていきます。
105角の材を置いて行く時に、大外をバックアップ材に当てておけばある程度、綺麗に並んでくれます。真四角ではないので、隙間は適当で気にならないです。
土間との接着にはウレタン系のボンドです。
10杯米弱に10kgもあれば十分でした。

step4 目地

タイルの目地材を入れて仕上げです。

今回入れたい隙間は幅5mm~10mm深さ30mm。
30mmの深さを1度で仕上げる自信がなかったので、2回に分けました。
1回目は20mmを目安に、オレンジのビニール製の袋の先から目地を流し込みます。
2回目はゴム製のコテで入れ込んでいきます。
そしてスポンジで洗い。
タイルの目地入れの要領と同じです。

タイルと違い、小口の面はそんなにツヤツヤしていません。
一晩おいたら小口面を、魂込めて磨きます。
ゲキ落ちのスポンジ使って、さらにマイクロファイバーのクロスを使って。
水拭き後に、から拭きまですると、だいぶ綺麗になります。
目地材25kgを3袋使用。
白とか黒の目地材を使えばもっとインパクト出るでしょう。

手練りには覚悟が必要です。
と、まぁ作業をやっている最中は、
何をやっても大変だったので。
手間暇かけて、あまりないもの、あまり見かけない
約6畳ほどのフロアーをつくってみました。

土間に直の施工なので、冬の底冷えが(夏は涼しいんですけどね)とかありますが、
とても満足しています。
現状はこんな感じです。
今思い返すと、大変だったなぁとか、思うことはたくさんありますが、
”やりたい”と思った時にアクション起こした方が豊かになると思いました。

ただの床ですが、毎日目にする床、こんな床もありですよと寄稿してみました。
こんな床があるんだ、という選ぶということに繋がれば。
そしてそれが楽しみになればなおさらのこと。

日常の中にも選ぶという選択肢が増えると、
選び方が変わり、日常が変わり、行動が変わると思います。
人生が少しでも豊かになれば。

来年の目標は、近くに木工ができるちょっとしたワークスペスをつくることです。
どうなることやら。。。

UCMU

WRITTEN BY

UCMU

Japan

思いつきで気の向くままにDIYシロウトがお店を作ってみました。
解体からはじまり、スケルトンから内装まで。
施工の8割程度はセルフでしょうか。
約2年、なんとかオープンできるカタチにはなりましたので、
数回に渡り、振り返りながら記録をポストしてみます。

現在はcoffee beansと格闘中。
HP→www.unknowncoffee.tokyo