自宅がお洒落に大変身!カフェ風キッチンカウンターをDIYで作ろう!
賃貸やマンションのキッチンをSNS映えするオシャレ空間にしたい方へ。ここでは、機能的でお洒落なキッチン作りのアイデアをまとめています。限られたペースを居心地のいいカフェ風に変えるポイントや、原状回復できるリフォーム、DIYできるキッチンカウンターも紹介します。
2022.01.07
SNSにアップされているDIY作品の中には、まるで避暑地のカフェのようにお洒落なキッチンも少なくありません。眺めているだけで豊かな気分になるキッチンなら、毎日の何気ない時間もいまよりずっと楽しくなると思いませんか?賃貸マンションだから「原状回復が無理…」とか、「予算が心配」といって諦めるのはもったいないことです。いつものキッチンがカフェ風になるちょっとしたコツや、DIY初心者でも低予算でチャレンジできるキッチンカウンターもあります。ぜひ自宅キッチンをお気に入りの癒し空間にして、リッチなおうちカフェを楽しみましょう。
こっそり教える、キッチンカウンターを『カフェ風』に見せるコツ
こまごまとした食器類や調理器具を置くキッチンは、生活感が出やすい場所です。このスペースをお洒落なカフェ空間に変えるためには、全体のトーンやテイストを揃えて統一感を出すのがポイント。シンプルで洗練された北欧スタイルや、いま流行のクールなブルックリンスタイルなど、テーマを決めて雰囲気作りをしましょう。
キッチン全体を統一するのは難しいという場合には、どこか1か所にお洒落な雑貨やグリーンを飾るスペースを設けるだけで気分が変わります。少しずつ時間をかけて、自分だけの空間を作り上げていくのは楽しいものです。
他にもシンクとダイニングを仕切る方法や、棚にカフェカーテンを取り付けて上手に目隠しする方法があります。
キッチン全体を統一するのは難しいという場合には、どこか1か所にお洒落な雑貨やグリーンを飾るスペースを設けるだけで気分が変わります。少しずつ時間をかけて、自分だけの空間を作り上げていくのは楽しいものです。
他にもシンクとダイニングを仕切る方法や、棚にカフェカーテンを取り付けて上手に目隠しする方法があります。
via limia.jp
原状回復が可能な仕切りアイテムとしては、比較的リーズナブルでお洒落感もある突っ張り式のスチールウォールや、賃貸でもキズを付けずに柱を立てられる「ディアウォール(DIAWALL)」、「ラブリコ(LABRICO)」などが人気です。
また、収納スペースをしっかりと確保しつつ、調理台としても使えるキッチンカウンターも、カフェ風に見せるためのマストアイテムです。実用的なものはキッチン側に収納し、ダイニング側はお洒落なキッチングッズやお気に入りのアイテムをかっこよくディスプレイする「見せる収納」が効果的。画像はLIMIAで見つけたsmileyさんのDIY例です。
また、収納スペースをしっかりと確保しつつ、調理台としても使えるキッチンカウンターも、カフェ風に見せるためのマストアイテムです。実用的なものはキッチン側に収納し、ダイニング側はお洒落なキッチングッズやお気に入りのアイテムをかっこよくディスプレイする「見せる収納」が効果的。画像はLIMIAで見つけたsmileyさんのDIY例です。
DIYでカフェ風キッチンカウンターを作るアイデア!
via roomclip.jp
キッチンカウンターは各メーカーから素材もデザインもさまざまな商品が売り出されていますが、カラーボックスや木板を使ってDIYすれば、低コストで自分のイメージにぴったりのオリジナルアイテムが完成します。
短時間で仕上げたいときには、シールの表面にカラータイルやレンガ柄がプリントされている「リメイクシート」をおすすめします。木目調だけでもいろいろなデザインが選べますし、リアルな質感にも満足できるでしょう。裏面のはく離紙をはがすだけで簡単に貼ることができるので、キズや汚れが目立ってきたら張り替えやイメチェンも思いのままです。RoomClipで見つけたbanbiさんのアイデアのように、イメージにぴったりのものを探してみてください。100円ショップでも売られているものもあるので、いろいろお店を回ってみましょう。
短時間で仕上げたいときには、シールの表面にカラータイルやレンガ柄がプリントされている「リメイクシート」をおすすめします。木目調だけでもいろいろなデザインが選べますし、リアルな質感にも満足できるでしょう。裏面のはく離紙をはがすだけで簡単に貼ることができるので、キズや汚れが目立ってきたら張り替えやイメチェンも思いのままです。RoomClipで見つけたbanbiさんのアイデアのように、イメージにぴったりのものを探してみてください。100円ショップでも売られているものもあるので、いろいろお店を回ってみましょう。
天板や棚板に使う木材には、一般的なホームセンターで手に入る規格材が便利です。1×4材(ワンバイフォー:19mm×89mm)や2×4材(ツーバイフォー:38mm×89mm)が扱いやすいでしょう。
安価で加工しやすいSPF材や耐久性に優れたヒノキ材など、材質によっても風合いが変わります。予算や好みに合わせて選びましょう。
木板の仕上げ材には、ニス、ステイン、ワックスの3タイプがあり、それぞれ仕上がりの素材感に違いが出ます。木目を生かしつつ経年劣化によるビンテージ感を出したいなら、ニスよりもステインがおすすめです。見える部分の金具にサビ加工を施すと、ユーズド感が出て雰囲気がアップします。
安価で加工しやすいSPF材や耐久性に優れたヒノキ材など、材質によっても風合いが変わります。予算や好みに合わせて選びましょう。
木板の仕上げ材には、ニス、ステイン、ワックスの3タイプがあり、それぞれ仕上がりの素材感に違いが出ます。木目を生かしつつ経年劣化によるビンテージ感を出したいなら、ニスよりもステインがおすすめです。見える部分の金具にサビ加工を施すと、ユーズド感が出て雰囲気がアップします。
カラーボックスで作る、棚付きキッチンカウンター
via roomclip.jp
RoomClipで見つけた、so73osさんによる「ホームセンターで売られているスタンダードな3段カラーボックスを使って、棚付きのキッチンカウンターを作る方法」です。
カラーボックスはシンプルながらしっかりとした造りで加工しやすいため、DIYの基礎として大活躍するアイテムです。しかも、高さが市販のキッチンカウンターとほぼ同じ90cm前後というスグレモノなので、限られたスペースでも圧迫感のない理想的なキッチンカウンターになります。さらに、分解すれば元のカラーボックスとして再利用が可能というフレキシブルさも魅力です。
今回作り方の手順をご紹介する棚付きキッチンカウンターの基本構造はとてもシンプル。2つのカラーボックスをカウンターの脚部として使い、その上に天板を渡すだけです。
裏面が化粧仕上げされたカラーボックスなら、天板を乗せて固定するだけでカウンターとして使用できます。ここでは裏にコンパネが見えているタイプのカラーボックスを木板で覆う方法を紹介していますが、裏面だけを隠すのか、全体をぐるりと覆うのかによっても必要な木材の量が変わります。
カラーボックスはシンプルながらしっかりとした造りで加工しやすいため、DIYの基礎として大活躍するアイテムです。しかも、高さが市販のキッチンカウンターとほぼ同じ90cm前後というスグレモノなので、限られたスペースでも圧迫感のない理想的なキッチンカウンターになります。さらに、分解すれば元のカラーボックスとして再利用が可能というフレキシブルさも魅力です。
今回作り方の手順をご紹介する棚付きキッチンカウンターの基本構造はとてもシンプル。2つのカラーボックスをカウンターの脚部として使い、その上に天板を渡すだけです。
裏面が化粧仕上げされたカラーボックスなら、天板を乗せて固定するだけでカウンターとして使用できます。ここでは裏にコンパネが見えているタイプのカラーボックスを木板で覆う方法を紹介していますが、裏面だけを隠すのか、全体をぐるりと覆うのかによっても必要な木材の量が変わります。
via limia.jp
また、裏面を隠すには奥行きの浅いタイプを2個背中合わせにして使ったり、お洒落な柄の布を垂らしたりすることでも見栄えがよくなります。
なお、カラーボックスの外寸はメーカーによって若干の違いがあるため、天板がガタつくことのないように、同じメーカーの製品を揃えましょう。画像はLIMIAで見つけたLIMIA DIY部さんのアイデアです。
【材料】
・カラーボックス(外寸:幅約41.5cm・高さ約88cm・奥行き約29cm)
・天板用木板
・背面化粧用木板
・リメイクシート
・仕上げ材
【作り方】
なお、カラーボックスの外寸はメーカーによって若干の違いがあるため、天板がガタつくことのないように、同じメーカーの製品を揃えましょう。画像はLIMIAで見つけたLIMIA DIY部さんのアイデアです。
【材料】
・カラーボックス(外寸:幅約41.5cm・高さ約88cm・奥行き約29cm)
・天板用木板
・背面化粧用木板
・リメイクシート
・仕上げ材
【作り方】
1.作りたいカウンターの横幅に合わせて天板の長さを決めます。カラーボックスの側面を覆うのに必要な木板の寸法を計算し、ホームセンターでカットしてもらいましょう。
2.木板をニスやワックスなどの仕上げ材で好みの色に加工します。
3.カラーボックスをバランスよく配置したら、その上に天板を乗せます。より長く安全に使うために、天板とカラーボックスはビスやL字金具などで固定します(両面テープで仮止めしてから固定したほうが、仕上がりはきれいです)。
4.裏面全体を木板で覆い、その上から好みのリメイクシートを貼ります。
2.木板をニスやワックスなどの仕上げ材で好みの色に加工します。
3.カラーボックスをバランスよく配置したら、その上に天板を乗せます。より長く安全に使うために、天板とカラーボックスはビスやL字金具などで固定します(両面テープで仮止めしてから固定したほうが、仕上がりはきれいです)。
4.裏面全体を木板で覆い、その上から好みのリメイクシートを貼ります。
カフェ風を演出!カウンター棚の作り方
次にご紹介するのは、Instagramで見つけた、310akochiさんによるキッチンカウンターと天井の間のスペースを有効活用するカウンター棚の作り方です。カウンター周りに奥行きが出ることで目隠し効果が上がるとともに、お洒落にディスプレイできる収納スペースが増えてカフェ感が一気にアップします。
カウンター棚の基本構造は、2×4材にディアウォールを取り付けて天井に突っ張り、そこに棚を渡すというものです。ディアウォールは木材を突っ張り棒のように使用できるアイテムで、天井や床を傷つけることなく棚や柱を増設できると人気のDIYグッズです。パッドにバネと滑り止めを内蔵したコンパクトさや、内装に合わせて色やフォルムを選べる点もうれしいポイントです。
【材料】
・ディアウォール
・2×4材(棚板用と柱用)
・仕上げ材
【作り方】
1.取り付ける場所から天井までの高さを測り、棚の横幅を決めたら、ホームセンターで必要な2×4材を買い揃えます。
2.木材に色付け加工します。
3.棚の横幅に合わせて2本の柱を立て、棚受け具を留め付けます。
4.棚板を棚受けに乗せ、付属のネジで固定すれば完成です。
カウンター棚の基本構造は、2×4材にディアウォールを取り付けて天井に突っ張り、そこに棚を渡すというものです。ディアウォールは木材を突っ張り棒のように使用できるアイテムで、天井や床を傷つけることなく棚や柱を増設できると人気のDIYグッズです。パッドにバネと滑り止めを内蔵したコンパクトさや、内装に合わせて色やフォルムを選べる点もうれしいポイントです。
【材料】
・ディアウォール
・2×4材(棚板用と柱用)
・仕上げ材
【作り方】
1.取り付ける場所から天井までの高さを測り、棚の横幅を決めたら、ホームセンターで必要な2×4材を買い揃えます。
2.木材に色付け加工します。
3.棚の横幅に合わせて2本の柱を立て、棚受け具を留め付けます。
4.棚板を棚受けに乗せ、付属のネジで固定すれば完成です。
ブックシェルフ付きキッチンカウンターの作り方
via cdn.roomclip.jp
お気に入りの本や雑誌を立てて並べる「ブックシェルフ」もカフェ風スペースの定番。写真のアイデアは、RoomClipで見つけたcavaさん作です。見落としがちな天板下のわずかなデッドスペースに、奥行きの浅いブックシェルフを作りましょう。
安価で購入できる1×4のSPF材を使用すれば、低コストで仕上げることができます。ここでは、カラーボックスで作ったキッチンカウンターにも取り付けられる、2段式ブックシェルフの作り方を紹介します。天板の縁からどれくらい控えてブックシェルフを取り付けるのか、棚板をどの高さに付けるのかをあらかじめ考えてから作業に取り掛かりましょう。
【材料】
・本体用1×4材
・丸棒
・仕上げ材
【作り方】
1.キッチンカウンターの高さと横幅に合わせてブックシェルフのサイズを決め、1×4材をカットして色付け加工します。
2.木材で枠組みを作り、落下防止用の丸棒を取り付けます。
安価で購入できる1×4のSPF材を使用すれば、低コストで仕上げることができます。ここでは、カラーボックスで作ったキッチンカウンターにも取り付けられる、2段式ブックシェルフの作り方を紹介します。天板の縁からどれくらい控えてブックシェルフを取り付けるのか、棚板をどの高さに付けるのかをあらかじめ考えてから作業に取り掛かりましょう。
【材料】
・本体用1×4材
・丸棒
・仕上げ材
【作り方】
1.キッチンカウンターの高さと横幅に合わせてブックシェルフのサイズを決め、1×4材をカットして色付け加工します。
2.木材で枠組みを作り、落下防止用の丸棒を取り付けます。
原状回復OK!本格キッチンカウンターの作り方
via limia.jp
いま使っている収納棚にカラーボックスを結合し、カウンター棚を付けた本格的なキッチンカウンターは、LIMIAで見つけたasuka__naさんのアイデア。カウンターに既存の食器棚をつなぐことで、作り付けのような安定感のあるキッチンになります。
カラーボックスは作りたいカウンターの長さに合わせて数を増やしてください。カウンター棚の柱には2×4の規格材を2本使い、ラブリコのアジャスターを付けて天井に突っ張ります。天板にも規格材3枚を木工用ボンドでつないだものを使用しています。
天板板は1×4材でもよいですが、より長く使うなら、乾燥による反りを避けるために厚手の板を使うほうが無難です。
【材料】
・カラーボックス
・天板用木板 3枚
・リメイクシート
・カウンター棚の柱材 2本
・カウンター棚用の棚板
・木工用ボンド
・仕上げ材
【作り方】
カラーボックスは作りたいカウンターの長さに合わせて数を増やしてください。カウンター棚の柱には2×4の規格材を2本使い、ラブリコのアジャスターを付けて天井に突っ張ります。天板にも規格材3枚を木工用ボンドでつないだものを使用しています。
天板板は1×4材でもよいですが、より長く使うなら、乾燥による反りを避けるために厚手の板を使うほうが無難です。
【材料】
・カラーボックス
・天板用木板 3枚
・リメイクシート
・カウンター棚の柱材 2本
・カウンター棚用の棚板
・木工用ボンド
・仕上げ材
【作り方】
via limia.jp
1.カラーボックスと収納棚を並べ、裏面に統一感を出すために同じ柄のリメイクシートを貼ります。表面に凸凹があって貼りにくい場合は、コンパネかプラスチックボードで補正してから貼るときれいに仕上がります。
2.天板用の木板を好きな色に加工し、木工用ボンドで接着してカウンターにビス止めします。
3.カウンター棚の柱用木板2本を塗装します。アジャスターを付けてカウンターに柱を立てたら、好きなところに棚板を設置します。
2.天板用の木板を好きな色に加工し、木工用ボンドで接着してカウンターにビス止めします。
3.カウンター棚の柱用木板2本を塗装します。アジャスターを付けてカウンターに柱を立てたら、好きなところに棚板を設置します。
テーブル付きキッチンカウンターの作り方
via diy-magazine.jp
カラーボックスを使ったキッチンカウンターの片袖を長く伸ばし、テーブルとして使えるようにするDIYは、『DIY MAGAZINE』の管理人セーチさんによるもの。ダイニングテーブルを置くにはスペースが足りないというキッチンにおすすめです。テーブルの奥行きや長さは、インテリア全体のバランスを考えながら好みで決めてください。天板は規格材を3枚つないで作り、脚部にはシンプルな角枠脚を付けます。天板に厚みのある木材を使うと、存在感が出てインテリアのアクセントになります。
【材料】
・カラーボックス 2個
・背面用ベニア板
・天板用木板
・脚部用角材
・仕上げ材
【作り方】
【材料】
・カラーボックス 2個
・背面用ベニア板
・天板用木板
・脚部用角材
・仕上げ材
【作り方】
via diy-magazine.jp
1.カラーボックスに天板用の木板を仮置きし全体のバランスを決めます。
2.カラーボックスの位置が決まったら、裏面を隠すためにベニア板をビス止めします。
3.天板用の木板3枚を塗装加工してつなぎ合わせたら、カラーボックスの内側から天板に向かってビスを打ち、固定します。
4.角材で四角い枠を作り、天板にビス止めして脚部にします。強度を保つためにL字金具で補強しましょう。金具と脚にアイアン塗装をすると、木目の天板とよくマッチしてお洒落です。
2.カラーボックスの位置が決まったら、裏面を隠すためにベニア板をビス止めします。
3.天板用の木板3枚を塗装加工してつなぎ合わせたら、カラーボックスの内側から天板に向かってビスを打ち、固定します。
4.角材で四角い枠を作り、天板にビス止めして脚部にします。強度を保つためにL字金具で補強しましょう。金具と脚にアイアン塗装をすると、木目の天板とよくマッチしてお洒落です。
広くて便利!キッチンカウンターをリメイクする方法
via limia.jp
既存のキッチンカウンターがくたびれてきたら、天板をリメイクして蘇らせましょう。
【材料】
・ベニア板
・リメイクシート
・両面テープ
【作り方】
既存の天板の上に両面テープを使って木材を貼り付け、周囲に下がりを付けて元の天板が見えないようにします。表面に好きなリメイクシートを貼ったら完成です。キッチン全体と調和するように、周囲の建て付けなどにも同じリメイクシートを貼ると統一感が出ます。
【材料】
・ベニア板
・リメイクシート
・両面テープ
【作り方】
既存の天板の上に両面テープを使って木材を貼り付け、周囲に下がりを付けて元の天板が見えないようにします。表面に好きなリメイクシートを貼ったら完成です。キッチン全体と調和するように、周囲の建て付けなどにも同じリメイクシートを貼ると統一感が出ます。
キッチンカウンターをDIYすれば、見慣れたキッチンが工夫次第でお洒落なカフェ風に変身します。さらに本格的で安全なカフェ風キッチンを目指すなら、より本格的なリフォームを専門家に相談するのもひとつの方法です。キッチンをお洒落に作り変えて、いまよりもっと豊かな暮らしを実現してみませんか?
WRITTEN BY
Japan
DIYer(s)編集部です。DIYのアイデアやハウツー、おすすめツールやショップ情報まで幅広くお届けします!
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