武居詩織がBLACK＋DECKERのサンダー“KA2000”を使ってエイジング体験 -工具みーつガール。vol.02-

新進気鋭の女性フォトグラファー、佐野円香氏との連載“工具みーつガール。”。DIY時において活躍してくれる工具にフィーチャーする本企画の第２弾をお届けします。美女がインダストリアルな工具を使うという、新鮮味溢れるポートレートは今回も必見。それでは前置きはこれくらいにして、たっぷりと本編をお楽しみください。 photo／佐野円香　hair&make-up／YOUCA　model／武居詩織

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公開日 2016.05.03

更新日 2022.01.07

武居詩織がBLACK＋DECKERのサンダー“KA2000”を使ってエイジング体験 -工具みーつガール。vol.02-

第２回に登場するのは武居詩織さん。ファッションスナップやルックブック、アーティストのMVなど多岐渡る活動で注目を集める彼女には100年以上の歴史を持つ工具メーカーのBLACK＋DECKERのサンダー、KA2000を使ってもらいました。インダストリアルなモノが好きという彼女も興味津々の中、前回作成したすのこ棚を塗装した上でエイジング加工を施してもらいました。保護用のメガネをこんなにもフォトジェニックにしてしまう美女の魅力に、今回も目が離せません。

1916年、世界初“ピストル型”電動ドリルを発売したことでその名を世界に知らしめたBLACK＋DECKER。その型を採用するあたりがさすがアメリカブランドと言える同ブランドの中でも今回使用したのが磨く、削るの作業時に機能性を発揮するサンダー、KA2000。マイクロフィルター採用のダストケースで従来のサンダーよりも集塵性をアップしたことや、女性でも扱いやすいハンドグリップ仕様にするなど、一般家庭のシーンでも活躍する機能性を完備しています。また、3種類(#80、#120、#240)のサンドペーパー、ポリッシング、ストリッピングウール、スポンジパッド、２種類(粗め、仕上げ)のスクラピングパッドなど豊富なアクセサリーがついてくるのも魅力の１つ。一見この作業は必要ないかと思うかもしれませんが、この一手間で作り上げたモノのクオリティが格段にアップします。ぜひ一度その仕上がりの良さを感じてみてはいかがでしょうか。