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スクールバスがリノベーションで生まれ変わる! -前編-

アメリカ生まれのスクールバスを自分たちの手でリノベーションし、誰もが子どもに戻れる空間を作ろう!そんな、聞いただけで誰もが心ときめく夢のプロジェクト「CARABINA CAR PROJECT」に編集部が潜入。メンバーたちのグッとくる思いのたけと、全力で楽しそうな制作現場の様子を、前後編に分けてお届けします。

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内装のコンセプトは「妖精の住んでいる洞窟っぽい感じ」。奥のスペースには、棚田のように湾曲した段々のベッドを設置。骨組みは間伐材を使用し、また「ウッドシングル」と呼ばれる木を薪のようにうすく剥いだ板を貼り付けます。

蹴込み部分は屋根に使われていたトタンで覆い、ベッドの裏側は隠し部屋を設け、中央に開けた穴からは、子どもたちが抜けて出て来られるような仕掛けにしました。

キッチンカウンターも真っ直ぐではなく、曲線を生かしたユニークで有機的なフォルムに。ドラム缶を脚代わりにし、カウンター下には水タンクを設け、簡単な料理や炊事ができるように整えます。

壁は自由に落書きができるよう黒板塗料を。

こうして、どんどんと形になっていきます。

彼らが何よりも大切にしたのは、自分たちで作る、ということ。プロに任せてしまうのではなく「みんなで考えながら作る」こと。使う人が、作るプロセスすべてに関わることで、オーダーメイドの洋服のように、自分たち用に仕立てられた空間になるだろう、と。

平林さんは言います。「やっていくうちにイメージって変わってくるので、そのつど変えようとなるんです。途中で子どもの反応を見たり、キッチンを作っている時に主婦が来てアドバイスしてくれたり。日々修正しながらアップデートしていくプロセスが楽しい。なかなか決まらない、進まないことも多いんですが、その議論がとっても大事で。いろんな考え方を持つ、いろんな人のアイデアを取り入れることで、みんなにとって愛着が湧く空間になったと思います」

 

いろんな人たちの、いろんな手と心がたっぷり注がれたスクールバスは、一体どんな空間に進化したのでしょう?完成は後編でのお楽しみ!

CARABINA'S INFORMATION

Homepage  http://www.carabina.org/

Facebook  https://www.facebook.com/CARABINA-1639566046354115/

Instragram https://www.instagram.com/carabina_friends/

 

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