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“住む”を見つめ直す/タイニーハウス Vol.3 -手づくりの家でシンプルに暮らす-

日本で初めてのタイニーハウス・ワークショップが開催されたのは、2014年のこと。2016年の第2回目は富士山に加え、八ヶ岳や南アルプスも一望できる北杜市の廃工場に場所を移し、全8回、4週間ごとに1泊2日で開催。前回に引き続き、ワークショップ後半の工程をレポートします。

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【15・16日目(3月)】

泣いても笑っても最終回。アメリカからタイニーハウス界のパイオニア、ディー・ウィリアムスさんを迎えてのレクチャーから。14年間タイニーハウスに暮らし、多くの人に勇気と笑顔を与え続ける彼女の想いや哲学、現地での技術的な事例紹介など。スライドごとにたくさんの質問と多くの脱線で、あっという間に1日目が終わってしまいました。

ワークショップの最終日は山盛りの残工事を片付けること。屋根の板金、室内の天井、腰壁、床、小上がり、キッチン、ドア、電気工事。翌日のオープンハウスは快晴の予報。家族や友達、タイニーハウスに興味のある人たちが大勢来るので、完成を間に合わせるべく朝早くから工場に出て来て作業を開始。

急に工場周辺を片付け出すディーさん。「あ、タイニーハウスに登る階段がない!」と言って、廃材で小さな踏み台を作っていました。

【 Open House 】

8カ月間、工場の中で作ってきたタイニーハウスが初めて外に出ました。まだまだ未完成の部分は、お客さんが来るまでやることに。

お披露目会にはたくさんのお店が並び、軽トラモバイルハウスや、天ぷら油で走るジープ、タイニーハウス・トレーラーの展示も。またステージでは音楽、映画上映、トークショーなどがあり、大盛況。肝心のタイニーハウスは?というと、お客さんもいる中で、ちょこちょこと作業を続け、会の終了前になんとか完成。お客さんには「制作風景を見られてよかった(笑)」との声も。

「タイニーハウスに限らず、こんな生き方(暮らし)がしたいなと思ったら、想像してみることが大切なんだよ」とディーさん。「挑戦してみる、それがどんな結果になろうとも、そのプロセスを楽しむこと」。

ここ最近、日本でも少しずつ認知が高まってきたタイニーハウス。興味が沸いた、という方は、選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?

MOVIE INFO

「暮らし」をテーマにしたプロジェクトsimplife

Simple+LifeからなるSimplife /シンプライフ=「 自由になれる、身の丈の暮らし方」というアイデアを提案しています。

ロードムービー simplife

tiny house workshop

 

SERIESE

“住む”を見つめ直す/タイニーハウス Vol.1 -手づくりの家でシンプルに暮らす-

 

“住む”を見つめ直す/クリエイティブリペア Vol.1 -古家具を自分色に再構築-

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