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カフェ ソウル ツリーに学ぶ、オリジナルカフェのDIY方法 (前編)

20歳から飲食店経営を続け、現在は二子玉川でテレビのロケなどでもよく利用されている話題のカフェ&バー「カフェ ソウルツリー」を営む高橋実さんにオリジナルカフェ作りについて伺う2回連載。前半は、倉庫だった場所をカフェ&バーとして改装した際に生まれたDIYプロダクトをご紹介。

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その時の"好き"を追求することでオリジナル空間をDIY

 

▼ オーナーの高橋実さん

オーナー高橋実さん

 

二子玉川駅から歩いて10分ほどの大通りに面して建つ大きな建物が人気店「カフェ ソウル ツリー」。 古びたトタンの外壁を眺めつつ 、デッキの中心にある大きな桜の木のそばにある入り口を入ると、吹き抜けの高い天井が印象的な空間が続く、大人の隠れ家的なお店です。元々は倉庫だった物件をDIYによって居心地の良いカフェ&バーに生まれ変わらせたのがオーナーの高橋さん。

 

元倉庫の雰囲気を活かしたカフェ ソウル ツリーの外観。

カフェソウルツリー外観

 

エントランスでは手作りの看板が出迎えてくれる

エントランスの看板

 

DIYでウッディに仕上げたカフェの内装

カフェソウルツリー中

 

長年のカフェ経営の中で 、”住居”、”Cafe(飲食店)”、”工房”の 3つが合わさった1つのスペースを作りたいという思いからカフェ&バーとなる「カフェ ソウル ツリー」を4年前にオープン。3つの要素を十分に盛り込める広々としたスペースを探していた所、 廃墟と化した築40年の鉄工所を見つけ 、知人の大工さんと一緒に、住居となる部分に3カ月、カフェ&バーに3カ月かけてセルフリフォームしたそう。

 

ユニークな窓は、知り合いのステンドグラスデザイナーさんに手配してもらった。

印象的な窓とテーブル

手前のテーブルはオーナー友人作成のエメラルドブルーが珍しいタイルを使ったオリジナルテーブル。

 

入ってすぐに目立つ大きな扉

大きな扉

 

扉を開いた時の開放感は ここならではの魅力の一つ

扉を開けた場合元々のシャッタ ー 部分に扉を取り付け、残ったシャッターは店内のパーテーションとして 使用。

 

また、以前営業していたカフェではエイジング加工を取り入れていたけれど 、現店舗は年代を感じる壁や扉 などの古材 をそのまま活かし、あえて加工せずにゆっくりと時間をかけて新しい物と古い物を融合させていきたいとのこと。さらに、高橋さんにとってカフェ ソウル ツリーは、「自分だけの空間をつくれる場所」。ただ正直に「自分の好き」を追い求めることで、 4年たった今でも変化し続けており、 常にオリジナルであり続けています 。変わることは悪いことではなく、 いつでもその時の好きを大切にしよう、と思わせてくれる、そんなところも居心地の良さにつながっているのかもしれません。

 

次のページではカフェで使用しているDIYプロダクトをご紹介します。

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